記事掲載されました車買取りハッピーカーズ名古屋緑店

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記事掲載されました車買取りハッピーカーズ名古屋緑店
ズバット車買取・比較メディアに記事掲載されました 車買取りハッピーカーズ名古屋緑店

 

 

 

 

 

 

【コロナ禍の“今”を取材!】Vol.2:ハッピーカーズ 名古屋緑店

https://www.zba.jp/car-kaitori/cont/column-20210323/

 

コロナ禍での店舗運営や、査定に対する影響を伺いました

最近では、お客様対応についてどのようなことに気をつけていますか?

鈴木さん:お客様によって「コロナ」に対する感じ方はさまざまですが、お客様と接する仕事ですので私自信が常に「無症状感染者」のつもりで接しております。具体的な対応は以下です。

  • 1.1日2回の検温(朝・昼)
  • 2.マスク、カード式消毒ストラップ携帯
  • 3.手指消毒剤常時装備
  • 4.車用消毒剤装備

査定時には、触れた内装箇所の消毒もしっかりと行っています。

新型コロナウイルスの感染拡大前と比べて、苦労している点はありますか?

鈴木さん:コロナ渦にオープンしました。大変な状況は誰も同じだと思います。言い訳したくないので、コロナもチャンスに変えてがんばります。

こういう時期だからこそ、お客様の状況や現状に寄り添い、ストレスや不安を払拭したいです。お車の状態だけでけでなく、他に困ってることがないかも付随して伺うことを意識しています。

新型コロナウイルスの感染拡大によって、お客様のニーズが変わったと感じる点はありますか?

鈴木さん:印象的なのは以下の3点です。

1.非正規雇用者の車の売却が増えた
仕事がなくなったから、お車を買い取ってほしいとのお申し出がありました。次の就職先を見つけるまで当面の生活の足しになると伺い、利益ギリギリで買い取りました。

2.リモートワークになったため、車の売却が増えた
コロナが名古屋の通勤概念を一変させました。リモートワークや実家に同居するために車を売却する方、 逆に、電車通勤のリスクが高いからと、通勤用に軽自動や省エネ車へ買い替えるために売却する方もおられます。

3.売却の際に新しく買われた車種を聞くと、リセールバリューの高いSUVが多い印象
今まで以上に「車=価値=現金化」にこだわる方が増えた印象です。事前のご相談時にも、「この新車、3年後にいくらで売れる?」という質問が多く、リーセルバリューに対する意識が高まっている気がします。

コロナ禍において、新たに始めた取組みがあれば教えてください。

鈴木さん:愛知県警より委託された「高齢者交通安全サポーター」になり、免許返納等の相談窓口を開設しました。そして、以前、他店で査定を断られたという70代の男性がチラシを見てご連絡くださりました。足も不自由で平成13年式のお車だから、断られたようなことを言っておられました。

金額はご満足いただけたかはわかりませんが、「来てくれてありがたい」と喜んでいただけました。このようなお年寄りは多いのではないかと察します。今後もサポートしていきます。

高齢者交通安全サポーター

このような状況の中でお客様に安心してご利用いただくために、伝えたいことを教えてください。

鈴木さん:引き続き、高齢化社会が進みます。ネットでは対応できないサービスがあり、それをやりがいとしていきたいです。小さな「街の買取屋」さんを目指します。

当店が大事にすることは「安心・安全」です。「いくらで売るか?」ではなく「誰に売るか?」が大事だと思っていますので、不安なことやお悩みごとなどがあれば、ぜひご相談いただければと思います。

地域密着型の車買取店「ハッピーカーズ 名古屋緑店」とは

ハッピーカーズ 名古屋緑店 鈴木さん
ハッピーカーズ 名古屋緑店は愛知県名古屋市を中心に、豊明市、大府市などの愛知県南部地域で買取り・販売を行っています。担当の鈴木さんは、「街の頼れる相談役になりたい」という信念のもと、お客様のお悩みや要望に耳を傾け、「来るもの拒まず」の精神で対応しています。車の売却が初めての方だけでなく、「細かい手続きがわからない…」といった不安を持つお客様、特に女性やシニアの方でも安心していただけるよう、鈴木さんは”会話”をとても大事にしています。街の人々を笑顔にしたいという思いのもと、「お客様の気持ちに寄り添える車買取店として『記録』でなく『記憶に残る店』を目指したい」と鈴木さんは意気込んでいます。

地域に根差したサービスを展開するハッピーカーズ 名古屋緑店に、今後もご注目ください。

⇒ハッピーカーズ 名古屋緑店の詳細・口コミを見る

新たに始めた取組み「高齢者交通安全サポーター」とは?

ハッピーカーズ 名古屋緑店がコロナ禍で新たにスタートしたのが高齢者交通安全サポーター。これは愛知県警が定めた制度で、「運転経歴証明書」や「高齢者交通安全モデルカード(通称:ももカード)」を高齢者交通安全サポーターに提示すると、割引等の特典を受けることができるというものです。

この制度を導入する企業等が「高齢者交通安全サポーター」と呼ばれ、高齢者が当事者となる交通事故を抑止するために、企業による社会貢献活動の一環として活動しており、ハッピーカーズ 名古屋緑店もこれに協力しています。

ハッピーカーズ 名古屋緑店「高齢者交通安全サポーター」の特典
買取金額が10万円以上の車を売却し、その後6ヵ月以内に運転経歴証明書またはももカードを提示することで5,000円分の商品券をプレゼントしています。
※ズバット車買取比較サイトより引用 https://www.zba.jp/car-kaitori/cont/column-20210323/

 

【書籍も絶賛発売中です】

ハッピーカーズ物語
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今、仕事に悩みやストレスを感じ、何か動かなければ

新しいことを始めたいという思いを抱えるすべての人へ。

 

マンションの一室で「店舗なし」「お金なし」「経験なし」

で始めた出張型クルマ買取ビジネス「ハッピーカーズ」

 

わずか4年で全国70以上の加盟店を展開する規模へ成長し

「ビジネスの原点はなにもしないこと」

「サーフィンから学ぶ経営術」など

株式会社ハッピーカーズ代表取締役 新佛千治が考える

独自の経営理論を紹介!

 

【目次】

第1章 熱狂できることを探せ

第2章 大失敗から学んだ、逆転の発想~ハッピーカーズの誕生秘話

第3章 ビジネス成功の原点は“何もしないこと”

第4章 経営はサーフィンが原点

第5章 仕事とは、生き方の表現である

エピローグ「幸せな働き方」とは?

 

◆著者プロフィール◆

 

新佛 千治(しんぶつ ちはる)

 

株式会社ハッピーカーズ 代表取締役

 

営業職としてメーカーに入社。

落ちこぼれ営業マンから全国トップクラスの営業マンに成長するも、

自分の可能性をもっと広げてみたいと、退社。

大波に乗ることを目指してハワイへ。

 

帰国後、新たにデザインの勉強をはじめ、広告業界に飛び込む。

まずは、出版社にデザイナーとして入社し、後に、大手情報サービス会社で

広告制作ディレクター、コピーライターとして実績を積み、2005年には

クリエイティブディレクターとして広告制作会社を立ち上げる。

 

そして、外部要因に左右される経営環境を変えたく、もうひとつ事業の柱を

つくろうと中古車の輸出ビジネスに目をつける。

 

海外への販売ルートの開拓を視野に、中古車の輸出先となるアフリカの

タンザニアに現地法人を立ち上げる。

しかし、治安の問題もあり短期間で撤退を決断し、中古車輸出業から手を引く。

 

その際の経験を活かし、日本国内において一般のお客様から中古車を仕入れて、

オークションに出す車買取り業者、株式会社ハッピーカーズが誕生。

 

2015年の事業立ち上げから、わずか4年で全国に50以上の加盟店を展開する

企業へと成長する。

 

Amazonや楽天booksでも購入できます。

 

 

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